昨日は恒例の闇スパ。闇Rさんの出撃応援スパなどだったのですが、うかつにも尾田と決闘が白熱しすぎて難波で終電を乗り過ごす羽目に。ううう、もはや俺には遊び場で一夜遊び倒す若さもなし。ひたすらネカフェで昏倒していました。
そこで久しぶりに闇Rさんの掲示板をPCでみさせて頂きました。おおお、闇Rさんの掲示板って、イラストも常々一新で、きれいでおしゃれですなあ。
それに情報量も多くて、かなり楽しげ。いまさらながらに眠い目をこすりつつ色々楽しんでしまいました。
闇Sでは、出撃したレポはなるべく記録しなくてはいけない。そんな闇Rさんの一言をきいて、なんとなく心がズキリ。そーいえば、俺なんか、筆不精で結構デッキなんかも倉ごもりしちゃうタイプ。
ちとせさんの掲示板なんか見させて頂いても、誰もが一生懸命情報を載せておられますものね。
だからという訳ではありませんが、近畿CS予選を控え、微力なれどこの不祥RICHIもできうる限りの情報を公開致しますです。
未公開だった先週の滝Sでの現徴G3のレポを踏まえて、おそらく環境下に入るであろう、その傾向と対策。
そして、破滅やミラーに強い新型青中オデッサ・モルゲンの現状レシピを公開する次第でありまする。カードNOや名称などのフォロー、闇R総統よろしくお願いします。
先先週は盟友尾DAのデッキ調整もあって、青紫現徴をRICHI仕様にして公認参加。
T中大介さんが構築して、それをGT用にシンさんに改良して頂いたデッキ。今更ながらその構築の背骨を変える事はありませんが、実践を経て自分に使いやすくすることもまずは大事ですね。レシピは最後に載せまするよ。
まずは簡潔なレポ。
対黒重、2・1勝ち
対茶バルX、2・0勝ち
対連単、2・1勝ち
対赤海賊、2・1勝ち、
デッキ水準は高く、Gと現徴が回れば確かに強いです。ただし、結果を見て頂ければわかるように、デッキ性能が半分、あとの勝ちを拾えたのものは勢いとメタによるもの。2・1の勝ちパターンは必ずの勝ちをしめるものではありませんから、デッキを過信するのは禁物です。
このデッキの欠点はもちろん安定性によるところ。他の2色デッキに比べて、タッチ色がなくても十分戦えるところが優秀なのですが、それだけでは本領を発揮できないこともしばしば。
序盤の回しは本国ドローに因る所が多いので、事故パターンは避けられません。しかし、現徴が終盤の勝ち筋を後押ししてくれるので、ドローが回らなくても耐える事で思わぬ逆転劇を生む強さもあります。
改良する場合、必ず守らなくてはいけない事は、色の度を超えた無茶なカードを投入する事ですね。どうしてもそれがメタで決定力がある場合のみ、時に賭けてみるのも面白いですが。
デッキレシピ
U-192 コア・ファイター 3
U-133 ガンダム試作1号機フルバーニアン 2
U-189 ガンダム(ハイパーハンマー装備) 3
SP-21 G-3ガンダム 3
U-191 V2ガンダム 3
U-198 プロトタイプガンダム 1
CH-100 アムロ・レイ 1
CH-34 カミーユ・ビダン 1
CH-134 シーブック・アノー 1
CH-29 ケリィ・レズナー 1
CH-23 ゲモン・バジャック 1
C-7 密約 2
C-33 急ごしらえ 3
C-43 政治特権 2
C-69 震える山 1
C-73 光の翼 1
O-2 パイロットの現地徴用 3
青基本G 12
ジオン兵士残党G 6
サイド
U-198 プロトタイプガンダム 1
U-126 ロンデニオン 2
O-69 具現化する力 2
C-69 震える山 1
C-41 ロンド・ベル 2
CH-108 アナベル・ガトー 2
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