ＧＷ ショップチャンピオンシップ予選れぽ
2004/10/09
ＲＩＣＨＩ さん
■使用デッキ：
赤緑カリスマ・中継ドーガ(何)もとい、カリスマ・アプサラス
■土曜日、久々の公認レポです。
参加デッキ、赤緑カリスマ・中継ドーガ(何)もとい、カリスマ・アプサラス。
一回戦VS青黒重ダミー２・１勝ち
１デュエル目、アプ１の早い換装がありがたく、ギラとアプ２で殴り勝ち。
２デュエル目、パラスアテネは超破壊でもアプ３でも焼けない。よって、ギラ・ドーガなんかではどうにも。
３デュエル目、カリスマコントロールが効いてドローしまくり、アプ２襲来するも、手札はGだらけ。ドローコントロールはともかく、非常に打点がぬるい欠点に気付きます(遅)
しかも気が付くと相手に２体のパラスアテネになんとシーブック。もはや焼かれ殴られ捲りの瀕死状態。
と、瀬戸際にサラサで引いてきた転向が最後の逆転を生みます。シーブック転向後、１ターン凌いでアプ２からのアプ３換装。残り本国１枚からでもシーブックにパラスアテネ・アプは最強かも。手札全て廃棄して殴った挙げ句に本国回復。あああ、まさにカウンター勝ちでした。
２回戦、赤単死旋１・２負け
お相手は常連のK口くん。中立Gがなかなかよい活躍を。
１デュエル目、４ターン目の死旋コマンドを防ぐも、アビジョと中立コインの打点だけで結構痛いんです。カウンター合戦のあと、巻き返しのアプ３でユニットを焼きつつ攻めるも、ユニット化していない中立Gまで焼けるわけもなく、相手バビロン。惜しくも負けでした。
２デュエル目、早いアプ１の換装が功を奏してドーガ・アプ２で殴りきり。キャラなしだとグァバーゼまで焼けるのが偉いです。
３デュエル目、カウンター合戦でK口くんにトビアプレイされ、中盤を押さえ付けられます。しかし、そこはシュート性の高いアプ軍団。２にカロッゾ乗せて待機させてガンガン殴ると、相手閉口するもK口くんにバビロン通されたり、中立Gで止められたり(涙)
その厳しい終盤。俺のプレミで閉じる一幕。
K口くんの中立Gのブロックに耐え切れず、カロッゾ乗るアプ２自らで出陣。手札は看破とカリスマのみで、さすがに残党コスト払いカウンター破棄してまでアプ３で前に出れず。
ドーガ・アプ２で相当の打点を与えた後、K口くんから放たれたのは帰還ステップ規定の効果後に血の宿命。
こちらまず看破。相手通じず逆シャア、こちら切り札のカリスマ(プリベント３!!)これで止まったかと思いきや、なんと自軍の血宿を対象に脅迫!!とな。見事カリスマを躱して相手ハンガーに納まる血宿。あああ、まさかそんな裏技があったとは。
しょうがなかったとはいえ、カロッゾを戦力化したこちらに落ち度がありましたよね、とほほ。
３回戦、VS青赤ニューガン２・０勝ち。
お相手はいつも中重速系を使っている少年。勝率よりこだわり。結構大事かもです。
１デュエル目、相手が初搭乗やフルバなのをいい事に焼きまくるアプ３。ツボにハマると厭らしいのがアプ３ですね。
２デュエル目、ガトーが手札にあるも、デッキコントロールがうまく行かず、ユニットが出ないまま相手にニューガンが出てしまいます。それにアムロが乗って、こちら渾身のカリスマぶつけるも、プリベント３が限界・・・て、相手６Gあるよ。よって看破され、大大ピンチに!!しかし、そこはさすがにアナベル・ガトー。２体目のニューガンダムに飛び乗れば二枚目の看破もプリベント５には効かず。
戦力差でなんとか勝ちました。なんかこんなのばっかりですけど。
最終戦、VS青緑現地徴用２・１勝ち
決勝は闇RさんVSワイさんという激熱な戦いの中、こちらは香螢さんとの身内対決。
１デュエル目、ハンマーやフルバはアプ３が天敵。アムロですらも焼いて勝ち。
２デュエル目、こちら展開力ないままガンダムに殴られまくり。でも香螢さん、本当に現徴引きませんね。
３デュエル目、１から２を２回くりかえすとさすがに打点が鰻登り。香螢さんたいへん失礼いたしました。(最終順位は四位)
そして最後はみなが見守る中、ワイさんと闇Rさんのぎりぎりの攻防が繰り広げられる。
そして闇Rさん残り本国２枚。引いたカードは・・・
この続きは闇Rさんのレポにて。優勝おめでとうございました。
３−１（7-4） ４位
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