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■ Y a m i d a s
〜 アヴァロンの鍵 ・ 用 語 辞 典 〜　
・あ〜お　・・・▼ ・た〜と　・・・▼ ・ま〜も　・・・▼ ・わ〜ん　・・・▼
・か〜こ　・・・▼ ・な〜の　・・・▼ ・や〜よ　・・・▼ ・etc...　・・・▼
・さ〜そ　・・・▼ ・は〜ほ　・・・▼ ・ら〜ろ　・・・▼ 　
■監修：アヴァラー・シン 様 　





あ 〜 お
■アーミーアント （あーみーあんと） ■カード名・効果
・初期Ｖｅｒにて最強最悪のデッキ（蟻デッキ）の主役。
　現在は修正されて弱体化している。アヴァロン中もっともカード化された枚数が多い。
・通称：蟻

■アヴァラー （あばらー） ■俗語・造語
・アヴァロンの鍵プレイヤーの総称
　同義語：アヴァリスト、セプター

■アヴァる？ （あばる？） ■俗語・造語
・アヴァロンをプレイしに行くか聞く時の造語
　　例：今日アヴァる？

■アヴァロンの鍵 （あばろんのかぎ） ■名称・用語
・カードを使い鍵の奪い合いと目的としたアーケードゲーム。

■証 （あかし） ■名称・用語
・ホルダー時に祠に行くと貰えて、昇級等に必要になる経験値みたいなもの。
　ただし、これが少ないから初心者と判断はできない。　・・・参照：エセ候補生

■証争奪戦 （あかしそうだつせん） ■名称・用語
・ 称号を持つ高学位達の対戦になると自動Ａで発生。
　称号持ちのホルダーが祠に入ると、他の全ての称号持ちから証を１０吸い上げる。

■アタッカー （あたっかー） ■名称・用語
・攻撃能力に優れたモンスターを指す用語。

■兄貴 （あにき） ■俗語・造語
・筋肉ムキムキのモンスター総称。一部コアなファンが集めている。　　
　（例）： 阿、云、ガルダ

■イカロスウイング （いかろすういんぐ） ■カード名・効果
・唱えればすべてのモンスターが無属性移動になるナイスなマップ魔法。
　通称：烏賊羽

■移動デッキ （いどうでっき） ■名称･用語
・移動に主眼をおいたデッキタイプ。
　高速で移動してメカニモンクやスコルプなどの優秀なアタッカーで攻撃する。

■エセ候補生 （えせこうほせい） ■俗語・造語
・本来は称号持ちなのだが、証を獲られたくない＆違うキャラを使いたいという理由で、候補生キャラを立ち上げる事。
　＞反対語：リアル候補生

■エラッタ （えらった） ■名称・用語
・制作団体が公に発表する正誤表の事。
　仕様変更、再調整は正確にはエラッタとは呼ばない・・・らしい。

■オーバーキル （おーばーきる） ■俗語・造語
・過剰な攻撃力で貫通ダメージを与える事。ライフ回復等に使われる。
　今まで−６だったのが、Ｖｅｒ1.20からは−４までしか貫通しない。


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か 〜 こ
■学位 （がくい） ■用語・名称
・候補生から始まって、１６段階の学位が存在する。
　学位が高いから強いとは判断はできない。

■確率 （かくりつ） ■用語･名称
・Ｖｅｒ1.20から主流になるであろう言葉。
　前Ｖｅｒでもアサシン、黒の王、光の盾などあったがイマイチ不明瞭な部分が多かった。

■カメポポン （かめぽぽん） ■カード名･効果
・アヴァロンの中の癒し系カメ。
　カメなのに鶏冠がついてる意味不明な珍獣。

■カリバーホーン （かりばーほーん） ■カード名･効果
・配置デッキのエースアタッカー。
　Ｖｅｒ1.20では配置デッキのメリットが少なくあまり見ない。　
　通称：鹿

■強制退出 （きょうせいたいしゅつ） ■用語･名称
・１プレイで１０ターンを越えると、自動的にゲーム終了される現象。
　途中コンテニューするとカウントはリセットされる。

■クワガトス （くわがとす） ■カード名･効果
・対立相手がカードを使う度に成長する虫。
　Ｖｅｒ1.20では手札にあるクワガトスの枚数分（他プレイヤー含）さらに倍増するように仕様変更された。＜Ver.1.20のみ＞
　通称：ガドス、究極虫

■ケルピー （けるぴー） ■カード名･効果
・最高の移動数値と無条件移動を持つＳＲ最高モンスター。
　Ｖｅｒ１．２０ではＩＮＦＯが入り移動するまでに時間がかかる。
　通称：馬

■校長 （こうちょう） ■用語・名称
・ディアドラ校長先生
■ごめん （ごめん） ■俗語・造語
・友人にオーバーキルをした時に使う用語。

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さ 〜 そ
■鮫デッキ （さめでっき） ■俗語･造語
・メガジョー（通称：鮫）を戦闘の主体に多彩な特殊能力で戦うデッキタイプ。
　Ｖｅｒ1.20で強化されたデッキタイプでもあるが、使用者は少な目。

■事故 （じこ） ■俗語･造語
・カードゲームではよくある事で、主に移動事故など手札が悪い時に使われる用語。

■熟練度 （じゅくれんど） ■用語・名称
・カードを使用すると上昇する数値で、１種類につき２５５まで上昇する。
　ただ侵略戦闘や捨てたりでは上昇はしない。Ｖｅｒ1.21からは侵略でも上昇する。

■種族 （しゅぞく） ■用語･名称
・種族 モンスターが属する種族のこと。
　多数の種族が存在し、ある種族にのみ影響を与えるカードがある。

■称号 （しょうごう） ■用語･名称
・魔法使い〜の学位の総称。
　高学位の者を称号持ちと呼ぶ。
■スカルマン （すかるまん） ■カード名･効果
・初期Ｖｅｒにて、戦闘支援使いまくりの意味不明モンスター。
　現在エラッタ適用中で再使用されたカードは破壊される。
　通称：骨、船長

■スタッブスポーク （すたっぶすぽーく） ■カード名･効果

・Ｖｅｒ1.20のトップＳＲ。アタッカーとしてもかなり優秀。　
　通称：冥王、酢豚

■属性 （ぞくせい） ■用語・名称
・カードやマップ上のマスの色で、黄、青、赤、緑、無の５種類。

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た 〜 と
■ダメポポン （だめぽぽん） ■造語･俗語
・引きが弱い時、プレイがダメな時など、さまざまなダメな時に使われる用語。
　名前の後ろにつけたりも使用する場合がある。
　（例）：しんぽぽん

■チェイサー （ちぇいさー） ■用語･名称
・鍵を持たないプレイヤー。　
　＞反対語：ホルダー

■ディープシーカー （でぃーぷしーかー） ■カード名･効果
・アヴァロンの鍵の中で唯一ハンドアドバンテージをとれるカード。
　ただＶｅｒ1.20から１０カウント減るという、マイナス要因が増えた為使いづらい。
・通称：魚、深海魚

■テレポート （てれぽーと） ■カード名･効果
・歩かずにマスを飛ばす移動方法で、モーションスピードも上がった。

■盗賊の手 とうぞくのて） ■カード名･効果
・アヴァロン史上初のエラーカード。
　グラディエーターに化けるが、数はあまり出回っていない。

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な 〜 の
■入城 （にゅうじょう） ■用語･名称
・祠を３回廻ると入れる場所で、通常より多くの証が貰える。
　入城するとそのままゲームオーバー

■ネクスト札 （ねくすとふだ） ■用語・名称
・次のターンに使用できる手札。
　コレを見て次ぎの動きを計算する。

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は 〜 ほ
■ハイエナ （はいえな） ■俗語･造語
・ホルダーになる事を拒否し、ただひたすら戦闘を繰り返す輩の総称。
　戦略上、しょうがなくやる場合もある。 当然狙うはオーバーキル。
・同義語：残党狩り
■配置デッキ （はいちでっき） ■俗語･造語
・チャロ、ディープシーカーなどの配置モンスターをばらまき、カリバーホーンや墓場の暗盾の性能を発揮させるデッキ。
　ただオーバーキルの数値変更などで、配置系は弱体化した。

■破壊デッキ （はかいでっき） ■俗語･造語
・破壊の業火で妨害と攻撃強化を両立させたデッキ。
　Ｖｅｒ1.20の仕様変更に伴い、破壊の報復の数値上昇は３０までとなっている。

■裸祭り （はだかまつり） ■俗語･造語
・裸（ノンモンスター）状態で祠に入る事で、しょうがなく入る場合と故意の場合あり。
　故意の場合は早く回す為に行われる。
　ちなみにロケテでの裸祭りは禁止。
■バルキリークララ （ばるきりーくらら） ■カード名･効果
・Ｖｅｒ1.20萌え系キャラその１。
　その能力も強くメガジョーの餌としても重宝する。
・新ロケテの時は光っていたカード。　通称：クララ

■フィフティニー （ふぃふてぃにー） ■カード名･効果
・Ｖｅｒ1.20萌え系キャラその２。
　修行中の分際で大天使のプラテウムに一方的に勝てる性能。
・通称：１５才

■ホルダー （ほるだー） ■用語・名称
・鍵を持つプレイヤー。
　＞反対語：チェイサー

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ま 〜 も
■魔導競技会 （まどうきょうぎかい） ■用語・名称
・大会等に使われるバージョン。ここでは証争奪戦の代わりに、紋章のランキング（？）がある。
　ちなみにレギュレーションは多種多様に設定可能。

■魔導レベル （まどうれべる） ■用語・名称
・熟練度を表すレベル。
　高ければ、移動速度、配置、魔法詠唱が早くなる。

■メルトダウン （めるとだうん） ■カード名･効果
・前Ｖｅｒでスカルマンが活躍できた戦闘支援カード。
　これもまたエラッタ適用で、ライフは１までしか弱体化している。

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ら 〜 ろ
■ライジング （らいじんぐ） ■用語・名称
・ディープシーカー×２〜３とレッドザガを使用して、１ターンに大量の配置数を稼ぐ戦術。
　現在は仕様変更により大量配置はできない。
■理事長 （りじちょう） ■用語･名称

・ダグダ理事長
　しゃべる蛙で決してアーマートードではない。

■ロケテスト （ろけてすと） ■用語･名称

・発売前のアーケードゲームやＶｅｒを上げる時に、店舗で行われてユーザーの反応を見る事。
　アヴァロンに関しては、池袋GIGO、渋谷GIGO、心斎橋GIGOで行われていた。

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わ 〜 ん
■ん？ （ん？） ■俗語･造語
・意味の無い引き分け戦闘など、意味不明な時に使用。


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■監修：アヴァラー・シン 様